峰之沢鉱山
こういう時代もあった。
今はiPodとかあって便利だが。
残された物に意思はない。
ただ、朽ちゆく運命に従うだけ。
支えきれるのかな・・・
地元の人に挨拶して社宅を後にした。
少し下ると選鉱場跡がある。
駐車場として使われているようだ。
下りる途中で、写真を撮ろうと
バス停跡に近づいてみると・・・
これは本日の中日新聞(静岡版)ではないか。
なぜ使わなくなったバス停に・・・
とりあえず新聞屋さんに感謝して
読ませてもらう。
最後に、対岸から見た峰之沢鉱山。
ここに鉱業の時代があった。
それは埋もれようのない事実。
今日はこの辺で、アディオス。