広い縁側がいい感じ。
珍しいコケの観葉植物。
この椅子には誰が座ったのだろうか。
廃墟の鏡はあまり気分のいいものではない。
ここはかなりヤバそう。
一体誰が座ったのだろうか・・・
しかしこんなに古めかしい旅館の廃墟は初めてだ。
この建物自体、築何年なんだろう。
旅館より見る函嶺洞門。
旅館の向かいにある建物も廃墟。
ではそろそろ湯本の旅館(廃墟じゃないよ)に戻ろう。
またいつか来ます
翌朝。また来ました^^;
朝は朝でまた違った雰囲気がある。
木造の校舎もいいが、木造の旅館もいいものだ。
こんな旅館にまた出会えたらいいと思った。
では今度こそ、アディオス。