T医院

 


 

 とあるところの廃医院です。

 小さいですが入院病棟もありました。

 どうやら平成を迎える前に廃院となってしまったようです。

  

 

 

ぱっと見はただの廃屋に見えなくもない廃医院です。

冬なので植物が遠慮してますが、夏場はえらいことになりそうです。

 

 

 

毎度のことですが誰も出てきません。

当直明けでもうすぐ交代の時間、というときの私くらいやる気がない(´゚ω゚):;.’:;

 

 

 

裏に回ってみました。しかたないので一人開業医受付ごっこをします。

昭和なんてローテク時代の設備なんか取り扱いも朝飯前ですよね~

 

 

 

と思ったけどなんだコイツは!

 

 

 

なんだコイツは!!

 

 

 

これで領収証に印字していた?

もはや一周回ってハイテク・・・まさかの惨敗orz

 

 

 

気を取り直して薬品棚を見てみます。

バラマイシン軟膏、ユベラ軟膏などが大きい容器に。当時はチューブとかなかったんでしょう。

 

 

 

最近上市された薬でもない限り、いつ出た薬かなんてまったく把握しておりません。

でもアストミン、デパス、ミノマイシンなど知った名前を見るとそんな昔からあるのかー、としみじみ。

 

 

 

現在のクリニックで絶対に見ないアイテム。

そもそも薬は院外の薬局でもらいますからね。

 

 

 

この時代と今とでは薬の数も全然違うでしょう。

昭和だから院内処方が可能だったんだと思います。

 

 

 

診察室に来ました。

この年季の入った聴診器を明日から病院で使ってやろうかと思いましたが、患者が嫌がりそうなのでやめました。

 

 


 

  

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