廃墟となることで止まった時間は、人の手により再び動き出す。
前回の訪問から二年と四ヶ月。
軌道が解体されたことは知っていたが、そこからどうなったのか気になったので、久々に行ってみることにした。
今回は社宅メインでいきたいと思う。
鉱山の周辺には、今なお多くの社宅が木々に埋もれている。
これはその中心であったであろう、コンクリートの5棟。
なぜか廊下に畳が。
と思ったら一階は物置になっていた。
畳は剥がされ、生活感は薄くなっている。


引っ張って流すタイプを実際に見るのは初めてだ。
道路を挟んだ向かいには木造の社宅が並んでいる。
現役時には賑わった「街」があったことだろう。

植物「入ってもいいでつか?」

外が見えないくらい緑が繁茂。
屋上に通じる扉だがこんな状態。
たぶん屋上は森になっているだろう。

家庭の団欒とは無縁の静けさが支配していた。

神岡町は現在飛騨市になっている。

真ん中のシールはS園ホテルの浮き輪(↓)の関連商品か?

山しか見えない。


灯油のストーブはいろいろと面倒なんです。

ガスに比べると暖かくないし。