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                     梯子が短い・・・なんか邪魔なものあるし。

 

                              やめよう

 

 

               

 

                            下に戻ってきた。

 

 

 

 

               

 

                 来る前は、ここまで木造部分ばかりだとは思わなかった。

 

                     田老の後だけに、そのギャップが逆にいい。

 

 

       

 

                            これもまた鉱山。

 

 

 

 

               

 

                      少し後ろ髪引かれながら建物を出る。

 

 

 

 

       

 

                   少し離れたところにも事務所らしき場所があった。

 

 

 

 

               

 

                        こちらのカレンダーは1988年。

 

 

 

 

       

 

                       焼成課の事務所だったということか。

 

 

 

 

       

 

                  右上。開けるなと言われると開けたくなるのが人の性。

 

                           藤野さんサーセン

 

 

       

 

                        メモ用紙と思しき紙もご覧のよう。

 

 

 

 

       

 

                           鉱山三昧の一日だった。

 

                鉱山としては大きいとは言えないが、味のある廃墟である。

                         いつまで残っているだろうか・・・

 

                              ではアディオス。

 

 

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