日本クローム工業 若松鉱山
とりあえず上へ上へとのぼる
座って作業する場所に見えるが
鉱石の選り分けでもしてたのだろうか
縦に長い鉱山
ベルトコンベアも多い
換気扇?でかいな
全体的にそれほど古さを感じない
もちろん木造部分は朽ちているが
まだまだ上る
今では静かなものだが、現役時は多少揺れたりしたんだろうか
コンベアを回す動力ではないかと思う
かなり大きい
山奥だな・・・
上のほうにも同じものが
しかしここから上はなぜか外
この踏み台を椅子にしてたの・・・?