ドイツ語の“ZUR SUBKUTANEN INJEKTION”(皮下注射用)
の表記を見るに、注射液でも入ってたんだろうか
こちらが患者さんの入り口
受付と投薬口が並んでいる
今の病院は大抵カウンターになっているが、ここは違う
昔「鶴や亀は千年とか一万年とか生きるのか」と思った記憶があるが
んなこたぁない
歴史を感じる本が沢山
週刊朝日は1922年創刊なので当然ある
漫画もある。子供も診ていたのではなかろうか
この椅子は待合室の椅子・・・にしては立派すぎるような・・・
一脚しかないし
釜は廃墟ではよく見るが、廃墟以外ではほとんど見ない
受付の裏はちょっと散らかっていた
調剤もここで行われていたのだろう