奥多摩ロープウェイ
操作室から見たところ。
作業はageと保守の繰り返し。
4人でローテーション組んでたんだろうか。
使われないまま色褪せてしまった。
屋上。双眼鏡の台座?
では、向かいの三頭山口駅に行ってみる。
三頭山口駅へのアクセスルート。しかし斜面が急でアクセスできない・・・
奮闘してたら腕時計が逝ってしまった(´・ω・`)
私同様、撮影に訪れた男性お三方の助けを得て登ることができた。多謝。
なぜか釜が。
三頭山口駅正面。
目線をずらすともう一台の車両が見えた。
最近この形のやつはあまり見ないなあ。
一、多量のフィルム及セルロイド類
一、高圧ガス、蓄電池
一、硝酸、硫酸、塩酸
一、マグネシウム粉及揮発油類
一、其の他爆発性物質
以上持ち込み禁止だそうだ。
セルロイド(発火性の高い合成樹脂)とか、今では縁がない。
川野駅より広い感じがする。
下りてみよう。
こちらは「みとう」という名前だ。
「くもとり」と交互に駅を出入りしていたかも知れない。
いっぱい絡み付いておる。